DTM muziq Remix

ACID pro 6.0、FL Studio等を使っての音楽作成,remixについてや音楽情報、その他日々の出来事などについて色々と書くBlog!

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Tips No.7 [AP5 各トラックのミキサー構築]

2005/06/04 Sat [Edit]

今回は、AP5.0のTipsというか、気づいたことを紹介します。Pro限定ですが....!


[図1]
05-06-04 AP5 Bus Mixer a


[図2]
05-06-04 AP5 Bus Mixer b



*画像ではBusA=Bass BusB=Drum BusC=Guiter BusD=Key
という様にアサインさせています。



ACIDは初期ではミキサーがマスターしか無くて、個々のトラックのレベル等を確認するのが、
ミュートやソロを駆使してなど、結構大変なので、他のDawソフト見たいに、
各トラックごとにミキサーを表示出来ないものかと色々と弄っていたら、ありました!

それはBusトラックを使えばということです。
各トラックをBusトラックにアサインしてBusトラックアサインしたトラックのミキサーとして
扱うという事です。(実は基本的な事かもしれませんが)


使い方ですが簡単に!
Busトラックを追加するとミキサーにA,B,C....と表示されます。するとトラックに四角のマーク?が出るので、そこを右クリック
ドロップダウンリストから好きなBusトラックにアサインすればOKです。
Busにはマスター同様にエフェクトも掛けれるので音を造りこんでいけます。また、
5.0からはBusをBusにアサイン出来るようになったので、
各Busトラックをまた新しいBusにアサインしてまとめたり、Effect Sendとしても使えますし、
考え方次第で無限の可能性があると思います。

ただ、追加していくとミキサーが横に長くなって見難くなるので、浮遊表示にすると良いです。
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Tips No.6 [ACID プロジェクト間のコピー]

2005/05/12 Thu [Edit]

AP5多重起動.jpg


あまり知られていないのだけど、ACIDは多重起動が出来るアプリケーションになっています。
多重起動してどんなメリットが?と疑問に思う方もいると思いますが、結構便利な事が出来ます。

それは、立ち上げたプロジェクト間でのコピー、ペーストが可能な事です。
例えば曲を作っていて、他のプロジェクトの一部を使いたい場合、
ACIDをもう一つ立ち上げて、そこにコピーしたいプロジェクトを読み込んで、
トラックもしくはタイムライン上でコピーしたい所をShift+クリックなどで選択し、
コピーして製作中のプロジェクトに貼り付けると、
トラックが追加され、コピーした部分がタイムラインカーソルの位置に追加されます。


=コピーの場所による貼り付けの違い=

[トラックリストでコピーした場合]

そのトラックのタイムライン上で書かれている全ての部分が貼り付けられる。

[タイムライン上でShift+クリックなどでトラック、拍を越えて任意の複数の場所をコピーした場合]

コピーした全てのトラックが追加され、そのコピーしたままの状態で貼り付けられる。

これは、どのACIDのバージョンでも出来る事だと思います。

Tips NO.5 [打ち込みDrLoopのグルーブを出す]

2005/05/09 Mon [Edit]

Drumを打ち込みで作っていると、機械的なビートになりがちですが、
ちょっといじると人間的なグルーブのあるものに似せていく事ができます。
まず一番手っ取り早いのが、べロシティー(強弱)の調整だと思います。
例えば、ハイハットの刻みに強弱を入れると、
かなり印象が変わるビートができます。


で、今回紹介するのはべロシティーの延長線状にあるようなもので、
Drum用語でもあるゴーストノートです。
ゴーストノートとは、文字通りゴーストのような聞こえるか、聞こえないようなぐらいの
極小なスネアの音(一概にスネアだけとは言えないが)を指す隠し要素的な奏法の事です。
まぁ、元々、意図的に演奏されていたものではないと思いますが、
これはFunkとかACID Jazz,Jazz Funkなどでよく聴くことができますし、
ジャミロクワイの1stでも多用してます。
これを入れると打ち込みでもグルーブ感のあるものにできます。


基本的に拍の裏に入ることが多いのですが、
まず、[図1]は素の状態のビートで上からHH,SD,BDとなっています。
基本的な8ビートです。[図2]がゴーストノートを入れてみたものです。
ピンクのノートがゴーストノートでVelocityを下げているのがよく解ると思います。
最後だけ32分音符が入ってますが、これはマーチングドラムの基本テクニックの
ルーディメンツの中にあるラフと言う、
次の音の前にタラッと細かい音が入る装飾音の事なのですが、
ゴーストノートとして入れてます。


この状態でも、図1よりグルーブが出ると思いますが、解りやすくするためにクオンタイズがしてあり、拍にきっちりはまってますが、本来生の場合ドラマーによって感じ方やタイミングも違うので、適度に各自で微妙にずらしたり、変えたり、消したりして自分の意図にあうようにすればいいと思います。また、入れすぎは良くないので、曲や雰囲気などに合わせて、嫌味無く入れたりするのがいいと思います。あくまでも隠し要素なので!

図1 基本8ビート
FL5 ghost 01



図2 ゴーストノート適用
FL5 ghost 02

今回はFL studioで例を挙げましたが、ACIDでも同じ方向性のやり方で出来ます。

ACID Tips No.4 [OneShotでリズムを作成する(AP5)]

2005/05/06 Fri [Edit]

ACIDを使っていて、Loopばかり使っていると目新しさが無くなってきます。
そんな時はOneShot Trackを使って自作リズムを作るのですが、
AP5から、ちょっと便利に使える機能が追加されているので、簡単に紹介します。それは、[再生カーソル位置にイベントを挿入](Y)と [再生カーソル位置に貼り付け] (Shift+Y)です。

[使い方]

[再生カーソル位置にイベントを挿入](Y)
  1. リピート再生を行う。

  2. 使うトラックにフォーカスさせる。

  3. 再生中に入れたい所にカーソルが来たら、Yを押す。

  4. ↑↓でフォーカスを移動させ、次のトラックを選択。

  5. それらを繰り返して、リズムを構築していく。

[再生カーソル位置に貼り付け] (Shift+Y)
  1. リピート再生を行う。

  2. 使いたいトラックをコピー、カットなどで、クリップボードへ。

  3. 再生中に入れたい所にカーソルが来たら、Shift+Yを押す。

  4. その繰り返し。

かなり、地味ではある機能なのですが、
OneShotを多用する方には、必須の機能になるのではないでしょうか。

ACID Tips No.3 [Groove Mappingについて 第一回]

2005/05/02 Mon [Edit]

AP5 groov Editer




AP5で一番注目と言うか、目新しいToolがGroove Mapping Quantizationです。
これはLoop内部のタイミングを変えて新しいフィールのLoopに変える?Toolで、
簡単に言えば、ストレートのLoopをシャッフルにすることが出来ると言う物。


上図はGroove Mapping Quantizationを編集する画面で、
呼び出しているのが、あらかじめ付属しているテンプレートの一つですけど、
これは文字どうり16分音符のスイングをLoopに適用するもので、
青い印が適用前の元のタイミングで、ピンクの印が適応後のタイミングになり、
青い印をゼロとして、ピンクの印を右に移動させると再生位置が遅れて、
左に移動すると早くなるということになり、上図の場合、16分音符のスイングなので、
長さ一拍で16分音符の裏拍である1.1.192と1.1.576の部分をちょっと遅らせて、
軽くシャッフルさせている意味になるわけです。
この部分をもっと遅らせると間隔が広がり、深いシャッフルに変わります。


またこれらは、複数のトラックやループに適用出来て、
全体の曲のフィーリングを同じにしたり、
現存のループからや、一から自作することも出来、
かなり奥の深いToolになっています。


今自作などに挑戦していますが、思い通りにすることが結構難しく、
変に設定するとすぐ音が潰れたり、タイムストレッチの音の悪化が出てきたりして、
悪戦苦闘中ですが、面白いToolです。
今後、うまい具合に出来たものや、一押しのが出来たら、ここで紹介していきます。

ACID Tips No.2 [オートメーション基本 EQ低音カット]

2005/03/24 Thu [Edit]

トラックを追加すると最初から選択されているTrackEQを使っての
簡単なオートメーションを紹介します。

[効果]
時間軸上で、低音をカットしたり、オンにしたりする。


1.TrackEQの設定を下の図のように設定します。
EQ


2.オートメーション設計画面でバンド1ゲインにチェックをいれます。(下図参照)

EQ auto


3.すると、メイン画面のトラックにバンド1ゲインのエンベローブが現れるので、(下図参照)
これを上下させることによってバンド1ゲインの強弱が変更できるわけです。
で、1.で設定したゲイン値が0なので下図の状態が0となって、
上に上げるとゲインが上がり、下にするとゲインが下がります。

EQ auto


4.今回は低音のカットなので、下に下げるだけなので途中でエンベローブが-15dBに来るように
ポイントを追加して設定します。すると下げたところは、ゲインがマイナスになるので、
低音がカットされることになります。(下図参照)

この図の設定では1小節の3拍、4拍目で低音がカットされ、
次の小節頭で元に戻るようになります。

ゲイン0
ゲイン-15



自分はこれをイントロ部分とか、ブレイクする時などに使ったりしてます。
また応用できるので設定しだいで色々出来ますよ。









ACID Tips No.1 [アサイナブルFXとバスFX]

2005/03/22 Tue [Edit]

ACID proには、トラックごとに掛けるエフェクト以外にアサイナブルFXとバスFXというものがあります。
これは覚えとくと便利で音楽作成の幅が広がります。


アサイナブルFX(割り当て可能なエフェクト)、バスFXともに追加すると、
メイン画面のバストラックに、追加したエフェクトが表示され、
ここでエフェクトのボリュームやオートメーションエンベローブの設定が出来るようになります。
そしてミキサーにはそのエフェクトのレベルコントロールが追加されてボリュームを調整できます。


また、各トラックにはサブメニューにFX1,FX2,バス1,バス2,.....と表示され、ここでエフェクトのレベルを調整できます。
バスFXはその他に追加をすると、各トラック名の横に四角いアイコンが表示されて、
このトラックの音をマスターに送るのか、各バスFXに送るのかを選択できます。


自分の使い方は、
複数のトラックに同じエフェクトの同じ設定を使いたい時は、
アサイナブルFXで設定し掛かり具合を各トラック個々に調整してます。
バスFXは複数のトラックをグループ化してミックスできるので、
例えばOneShotでDrum Setを組んでDrum全体にだけコンプを掛ける時とかは、
バスFXにコンプを追加し、そのバスFXにそのOneShotのDrumTrackを全てバスFXに割り当てるというやり方でやってます。
ミキサーではそのボリュームもコントロール出来るので全体の音に対してのDrumのボリュームを変更できるので便利です。


これは、一つの例なのでやり方によってはもっと色んなことが出来ると思います。
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